看護師の力を、
もっと深く、もっと自由に

心の底から感じられる安心感や希望を届ける
「本質的な支援」の視点

看護師は、
ただ病気をみる人ではなく、
その人の人生に光を当てることができる仕事です。

不安の中にいる人に、
安心を届けること。
諦めかけている人に、
別の見方があることを伝えること。
自分では気づけなくなっている力や可能性を、
深く納得し、腹落ちできるような関わりをすること。

そんな支援は、
本来、看護師がすでに持っている力の延長線上にあります。

ただ、
知識や技術だけでは届かない場面があります。
相手が変わりたいと思っていても変われないとき。
何度説明しても行動が続かないとき。
支援する自分自身が、なぜか苦しくなってしまうとき。

その背景には、
当たり前の前提という、認知の偏り、固定観念、捉え方、感情など
"行動の手前"の構造があります。

このセミナーでは、
誰もが抱えている悩みや葛藤の構造を理解することで、
患者さんやクライアントへの支援をもっと深く、
そして自分自身の働き方ももっと自由にしていく視点をお伝えします。

こんな想いを持っていませんか?

患者さんやその家族、クライアントや職場の人など、
もっと深く関わりたい

表面的な対応ではなく、
その人が持つ力を引き出せる、本質的な支援がしたい

看護師としての経験を、
もっと人の希望につながる形で活かしたい

これまで学んできた知識を使いこなし、
価値や人間的魅力を高めたい

相手の変化を支えながら、
自分自身がもっと肩の力を抜いて、満たされながら働きたい

もしそんな想いがあるのなら、
大きく成長したい気持ちの表れかもしれません。
このセミナーはあなたにとって、ヒントになるでしょう。

看護師の仕事は、
単に処置や指導をすることではなく、
目の前の人の背景を感じ取り、
その人が自分らしく生きる力を支えることでもあります。

でも現実には、
こんな壁にぶつかることも少なくありません。

悩む看護師のイラスト

一生懸命関わっているのに、相手がなかなか変わらない

説明は理解しているはずなのに、行動が続かない

退院しても、また同じことを繰り返してしまう

寄り添いたいのに、忙しさや制度の限界の中で、表面的な関わりで終わってしまう

共感しすぎて疲れてしまう

精一杯支えているけど、自分ばかりが消耗している気がする

働き方を変えても、なぜか似た苦しさを繰り返してしまう

でも、これは
能力不足でも、
努力不足でもありません。

ただ、
"行動"だけを見ても、
人は根本からは変わりにくい
という事実があるだけなのです。

なぜ、知識や正論だけでは
人は変われないのか

現場では、こんなことが起きています。

病気の知識を伝えても、生活習慣が変わらない

支援制度を案内しても、行動に移せない

何度も同じ人間関係トラブルを繰り返す

「こうした方がいい」と本人も分かっているのにできない

支援する側も、自分を後回しにして燃え尽きてしまう

私たちはこれまでの教育で
「行動が自然に変わるアプローチ」を教わってきていません。

でも、人は
事実そのものに反応しているのではなく、
"解釈"に反応しています。

そしてその解釈は、
過去の体験や思い込み、親の価値観や社会の常識から影響を受け
考え方が固定化され、負のループを生み出してしまいます。

認知の歪みが強いと、
現実をそのまま受け取れず、
同じ反応や同じ苦しさを繰り返しやすくなります。

未整理の感情が残っていると、
正しい情報が入っても、
行動に移しにくくなることがあります。

だからこそ大切なのは、
「変わらない人」と見ることではなく、
「変われない構造がある」と理解することです。

なぜ、支援する側の看護師自身も
苦しくなるのか

看護師は、命に直結する仕事であるがゆえに、
人一倍責任感が強く、
相手を優先することが当たり前になっています。
そして、「ちゃんとしなければ」という思いを持ちやすい職業です。

だからこそ、
無意識のうちに
こんな前提を抱えやすいことがあります。

休んではいけない
迷惑をかけてはいけない
私が頑張ればなんとかなる
支える側が弱音を吐いてはいけない
役に立てない自分には価値がない

こうした想いが強いと、
職場を変えても、
起業したりして働き方を変えても、
また似た苦しさを繰り返しやすくなります。

つまり問題は、
環境だけではなく、
自分の内側にある認知のパターンにも
関係している
ということです。

ここに気づけるようになると、
「なぜ私はこんなに頑張りすぎてしまうのか」
「なぜ私は相手の感情に巻き込まれやすいのか」
「なぜ同じような苦しさを繰り返すのか」
が、理解できるようになり、腹落ちの仕方が変わります。

すると、
自分を犠牲にする支援から、
自分も相手も大切にできる支援へと
少しずつ変わっていきます。

✓ いつもイライラする状況でも自然とイライラしなくなる
✓ 不安が減り、行動が軽やかになった
✓ 色々なアドバイスや指示を受けても出来なかったのが、プレッシャーが減ることでできるようになった
✓ 長年抱えていた頭痛が軽減した
✓ パニック発作が出なくなった
✓ 中途覚醒で眠れなかったのが、朝までぐっすり眠れるようになった

このような変化を感じられる人が増え、
これまでの経験がより深く活かせる場所が拡がっていきます。

そうすると病院以外でも、
働き方を柔軟に変えていくことができるようにも。

メンタルケアだけではなく、人材育成にもつながるため、
組織・企業での活躍の場も増やしていけるのです。

病院・家庭・企業をつなぐキャリアパス

このセミナーでお伝えすること

このセミナーでは、
患者さんやクライアントが変わりにくい理由を、
性格ややる気の問題ではなく、
認知・観念・感情の構造から整理していきます。

さらに、
支援する側である看護師自身が、
なぜ自己犠牲や生きづらさから抜け出しにくいのかも見ていきます。

01. なぜ今、看護師に"本質的支援力"が必要なのか
02. 患者さんやクライアントが変わらない本当の理由
03. 認知の歪み、観念、感情が行動に与える影響
04. なぜ看護師自身も自己犠牲や生きづらさを抱えやすいのか
05. 支援する側の思考のクセや抱え込みパターンが、患者さんやクライアントにどのような影響を及ぼしているのか
06. 自分の支援パターン・自己犠牲パターンに気づくためのワーク
07. 看護師としての経験を、もっと深い支援や新しい働き方に活かす視点

このセミナーで目指すこと

このセミナーのゴールは3つです。

Goal 1

患者さんやクライアントが変わりにくい理由を、
性格ややる気ではなく、
認知・観念・感情の構造から理解できること。

Goal 2

自分自身が自己犠牲や生きづらさから
抜け出しにくい理由に気づけること。

Goal 3

看護師としての経験や知識を、
もっと本質的な支援や新しい働き方に
活かせる可能性を実感できること。

一般社団法人FP看護師パートナー協会について

シングルマザー支援事業を中心に、セミナーや相談業を展開。
また、看護師の支援力を、医療の枠を超えて暮らし・働き方・人生全体へ活かすために、
お金・制度・認知の仕組みを含めた本質的な支援と人材育成を行っている団体です。

講師紹介

高梨子あやの

高梨子あやの

一般社団法人FP看護師パートナー協会 代表理事

看護師として現場を経験した後、FP資格を取得し、2018年に起業。
シングルマザーの働き方や所得理解、支援制度の活用を中心に、相談支援やセミナーを重ねてきました。
現在は医療機関での勤務を離れ、自事業で生計を立てながら8年間活動を続けています。

もともとは、看護師として「もっと相手の力になりたいのに、なぜか届ききらない」
「制度や正しさだけでは支えきれない」
そんなもどかしさを感じてきた一人でもあります。

だからこそ、知識や技術だけではなく、認知の歪み、観念、感情、捉え方といった"見えない前提"に目を向けることを大切にしてきました。
この視点を持てるようになってからは、常識や枠組みにとらわれず、「何が本当にその人のためになるのか」を考えた支援がしやすくなり、病院勤務時代以上に深い安心感や健康面のサポートにつながる実感を得ています。

構造理解と育成を得意とし、感覚だけにとどまらず、支援技術を言語化し再現性を高めていくことも強みのひとつ。
看護師が持つ支援力を、医療の枠を超えて、もっと自由に、もっと本質的に活かしていけるよう活動しています。

こんな方におすすめです

患者さんにもっと深い支援をしたいのに、限界を感じている方

関わっても変化しないケースに、無力感を感じている方

感情労働が強く、疲れやすいと感じている方

自己犠牲的に頑張ってしまう方

働き方を変えたいけれど、何を変えればいいのか分からない方

病院以外でも、看護師の力を活かしたいと感じている方

コーチングや心理、コミュニケーションを学んできたけれど、再現性に限界を感じている方

臨床だけでなく、家族支援、地域支援、産業分野、対人支援などより広い視点で看護を活かしたい方

看護師の価値は、
もっと広く、もっと深く活かせる

看護師と患者のイラスト

看護師は、
病気を見る人ではなく、
その人の人生に触れる仕事です。

だからこそ、
症状や問題だけではなく、
その人の捉え方や感情、
背景に目を向けることができたとき、
支援の質は大きく変わります。

そしてそれは、
特別な一部の人だけにできることではありません。

これまで現場で積み重ねてきた経験がある看護師だからこそ、
育てていける力です。

今まで学んできたことも、
悩んできたことも、
迷ってきたことも、
無駄ではありません。

むしろそれらがあるからこそ、
次の段階として、
もっと深く、
もっと本質的に、
もっと希望につながる支援へ進むことができます。

看護師の経験は、
病院の中だけで終わるものではありません。

患者理解にも、
家族支援にも、
地域支援にも、
働き方の再設計にも、
もっと広く、もっと自由につなげていけます。

開催概要

看護師の力を、もっと深く、もっと自由に
心の底から感じる安心感や希望を届ける「本質的な支援」の視点

開催形式
オンライン Zoom
参加費
1,000円(税込)
事前決済制
開催日時
2026年3月18日(水)20:00〜21:30
2026年3月19日(木)13:00〜14:30
※両日とも同じ内容です。ご都合の良い日程をお選びください。
※参加用URLは、事前決済完了後にご案内いたします。

よくある質問

Q. 臨床経験が浅くても参加できますか?

はい。
経験年数よりも、
関わりの構造を理解することがテーマなので、
どの段階の方にも役立つ内容です。

Q. 看護師以外でも参加できますか?

はい。
看護師、保健師、助産師のほか、
介護・福祉・対人支援職の方にも役立つ内容です。
ただし今回は、
看護師の強みや看護の視点を軸にお話する予定なので、ご了承ください。

Q. コーチングや心理を学んだことがありますが、それでも意味はありますか?

あります。
今回扱うのは、
「どう関わるか」の前提となる
認知・感情・観念・捉え方の土台です。
そのため、
これまで学んできた手法の再現性を高めるヒントにもなります。

Q. 医療行為や治療の代替ですか?

いいえ。
本セミナーは、
診断や治療を目的とするものではなく、
対人支援の関わり方や見立ての視点を学ぶ
教育コンテンツです。

最後に

もっと深く関わりたい。
もっと本質的な支援がしたい。
もっと希望を届けたい。

そう感じること自体が、
すでにあなたの中にある
大切な力のあらわれです。

看護師として積み重ねてきた経験は、
もっと人の人生に光を当てる支援へと
つなげていくことができます。

そしてその変化は、
患者さんやクライアントだけではなく、
支援するあなた自身の働き方や生き方にも、
やさしく広がっていきます。

まずはこの90分で、
その土台を一緒に整理してみませんか。